学生時代。
学園祭のときは、学校近くに花屋さんに寄って、
花束を買ってました。
演劇部の友達と筝曲(琴)部の友達に渡すため。
振り返れば、子供の頃にバレエを習っていたのは
”発表会でお花をもらえるから”
でした。あー、情けない。
でも、お花もらって喜ばない人はいないです。
照れくさいとか、後で困るというのは別にして。
もらったときは嬉しいもの。
OL時代。
年度末は退職者が多いので、花束を注文。
爽やかな同僚には、水色を。
寿退社の後輩には、可愛らしいピンクを。
美しく凛々しい先輩には、大人っぽく赤を。
あの人のイメージを伝えて。
自分が退職するときは、ヤマのように届いた花束。
嬉しい反面、やっぱり寂しくて。
花束を抱えて帰り道、そっと一人で泣きました。
春。
お花を贈ってみませんか。
今なら花屋さんに寄らなくても、あの人に送れますよ。
お花に想いを込めて「日比谷花壇」
