夫婦そろって酒飲みの我が家には、常にアルコール類のストックは万全です。
ビールはじめ、焼酎、日本酒、泡盛、ワイン(赤・白)、
スパークリング、そしてウイスキー。
こうして書き出してみると、唯一ブランデーがないことにあらためて気づいたわ。
きっと、あの口当たりがあまり好みでないからかな?
それとも、良いブランデーを知らないだけかな?
おそらくそっちの方でしょう(笑)
お酒の在庫が少なくなってくると、すぐに補充します。
今日はこれが飲みたいな、て時に、残り少ないと心寂しくなってくるんです。
さて、そんな我が家に、とてもうれしい物が届きました。
この秋・9月15日にサントリーから発売されたばかりの
「響12年」と
ペリエの試飲キットです


こちらは、かつてなかった12年もののウイスキーとして
今大注目されているブレンデットウイスキー。
ヨーロッパではすでに先行発売されていて、
その味や香りは高く評価され大人気なのだそうです。
それを、発売間もなくにして
タダで!お味見できるなんて、
まさに酒飲み一家としては大喜びなのでした。
お酒ずきとはいっても、お酒に関して特に詳しいわけでもありません。
どちらかというと、難しいことより
とりあえず飲む、美味しかったらそれでヨシ!
そんな調子なので、いつまでたってもうんちくを言えるほどの
知識もボキャブラリーも蓄えられていかないのです
そして、酒飲みでありながら、実は
「響」はまだ一度も体験したことのないわたしでした。
というわけで、届いたその日の夜に、わくわくしながら
夫と二人でいただくことに♪
最初の一杯は是非ストレートで、と書かれてあったのですが、
わたしたちはいきなりロックから。。
というのも、写真でもおわかりのように、
わたしがカメラを準備してる間に、グラスにはすでにかち割りが・・。
タイミングよく冷凍庫にあったかち割りに大喜びしながら、
夫がセットしたのでした

そしてグラスは、
バカラをチョイス。
実はこれ、結婚祝いにペアでいただいた物で、
いつもは大事に箱に入れて、カップボードにしまっているものなんです。
ふだん使いをするには、わたしたちにはなんだかもったいなくって。
そしてとっておきの日だけ、こうして箱からだしてくるのです。
グラスに少しだけ注いで、まずは鼻に近づけて香りを嗅ぐ。
ん~ウイスキーの香りだ~~ひさしぶり!
でも決してアルコールのツンと突くようなものではなく、
なんだかとてもフルーティー。
ちょっとハチミツみたいな甘さも感じられるし。この香りはなんだろ?
その間ほんの数十秒だったのだけど、
鼻孔の奥で「早く飲ませろ~!!」と叫んでいるような振動を感じたので
さっそくひとくち含みました。
軽く深呼吸すると、すぅ~っと鼻から抜けていくその香りに
その場で酔ってしまいそうなほど・・。
そして、ゴクリ。
一瞬にして口の中で香りが華咲き、踊るようでした。
同時にぽわんと喉の奥があったかくなって、
あとに残るちょぴりスパイシーな香りがまた心地よくて。。
びっくりしたのが、ウイスキーによくある飲み干した瞬間の
カーッとした熱さとかなく、とてもソフトなんです。
こぉ、やわらかぁ~く喉の奥からやさしく包み込んでくれるみたいな・・・
うまく伝えられなくてごめんなさい
でもはっきり言えるのは、これはウイスキーが苦手な方にも
とても飲みやすいのでは♪ということ。
特に女性には口あたりもやわらかくマイルドなので、
ゆっくりいただけるのではと思います。
さて、ロックのあとは、いよいよ
ペリエ割りです♪

付属の作り方レシピには「3倍程度のペリエを注ぐ」と書かれてあったので、
まずはその通りにしてみました。
もちろん、軽くステアしておわり。
ん~、さすがにさらに飲みやすい!
ペリエで割ることで、ウイスキー自体の甘さもぐんと引き立ってくる感じ。
飲み口も爽やかだし、ついついスピードアップしてしまいます。
ここ最近は再びの「ハイボール」が流行っているけど、
これはちょっとワンランクもツーランクも上のハイボールだわ
スパークリングウォーターもいろんな種類があるけど、
あえてその中からペリエをチョイスするあたり、
さすがだなと思いました。
でも今度、別の炭酸水とも飲み比べしてみようかな
ここでグラスについて、ちょっとこぼれ話。
本当は、同じく
バカラのシャンパングラスで
とも思ったのですが、早く飲みたい!という欲に負けて、
「これでいっか♪」て、ロックグラスでそのまま作ったのでした
グラスもそれなりに選ぶと、また香りの立ち上がりも変わってくるだろうし
もっと愉しめるでしょうね。
今回デビューを果たしたことで、多少は心にも余裕ができたので(笑)
次回は、ゆったりと、シャンパングラスで飲んでみたいと思います

ちなみに、ウイスキーずきな夫もたいそう気に入ったようで、
「これはイイ♪」なんて相変わらずうんちくの一つもナシに、
あっというまに飲み干してしまいました。
ものの数分で、空っぽになったボトルです。。
そして、ここから後日談。
実は、その数日後、夫と二人で出かけたご近所のバーにて
「響」をいただくことができたのです!
カウンターに座るなり『響の12年って、ありますか?』と
何気なく聞いてみたら、まぁ、こんな具合!

「響」を試飲できたことを話すと、マスターもとても喜んでくれて、
こうしてお店にあるボトルを全部並べてくれたのでした。
そして、こんなサイン入りのボトルも!

サントリーのチーフブレンダー、
輿水精一さん直筆のサインですって!
もぉ、まさかの出会いで、一気にテンションが上がってしまったわたしです。
マスターも、いろんな飲み方を教えてくださり、
家ではジャンプしてしまったストレートもしっかり味わってきました。
それも「響」専用のグラスで♪
*写真がボケててすみません。店内が暗いので、これが限界でした

ストレートにはじまりトワイスアップ、スパークリングウォーター割り、
などなど、連続でいただき、
さらには、17年・21年も飲ませていただき・・・
もう本当に大感激の夜でした。
「響」について熱く語り合いながら、すっかりマスターともお友達に♪
「響」が取り持ってくれたご縁ですね
こうしてストレートでも味わえて、
あらためてその素晴らしい世界を知ることができたのでした。
12年ものでありながらも、しっかり熟成されたウイスキー。
これはやはり、ストレートでも楽しめる方には是非おすすめしたいです。
「響」ブランドが誕生して20年。
サントリーが長年にわたって守りこだわり続けてきた
”日本の感性に根ざした味”から生まれた
「響12年」は、
まさに日本を代表するプレミアムブレンデッドウイスキーとして、
世界ブランドになるのも間違いないでしょうね。
オリエンタルな空気をかもしだすボトルの佇まい。
キラキラ輝く24面カットのボトルのラベルには、
歴史ある越前和紙が用いられているそうです。
そういったボトルデザインにも、
こだわり抜いた日本人の美意識が散りばめられているんですね。

わたしも、日本を愛する一人として、
これからも「響」には熱い想いを寄せていきたいと思います
最後に、テイスティングノートをご紹介しておきます。
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色 :琥珀色
香り :プラム、ラズベリー、パイナップル、蜂蜜
味わい :甘く口当たりが柔らか
フィニッシュ:甘い幹事、軽い酸味。スパイシー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーわたしのつたない表現では伝わりにくいと思いますので、
どうぞこちらもご参考にされてください☆